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チームワークで限界に挑戦 大縄跳びに一喜一憂

事務局@吹上浜の砂の祭典実行委員会

2010吹上浜砂の祭典」4日目は毎日催されている国際交流ブースでのフェースペイントや海浜公園プール内でのカヌー教室に加え、菊野克紀氏による空手の演武や大縄跳び大会などが行われ、祭典会場内は多くの人出で連日のにぎわいを見せました。

 大縄跳び大会は優勝賞金20万円を目指して25チームが参加し、チームワークで限界をこえろを合言葉に、息のあったコンビネーションプレイによる縄跳びを披露。決勝には予選・敗者復活戦を勝ち抜いた3チームが残り、110回を跳んだ「ハネ・トビ・オオウラ」チームが他の2チームを抑えて優勝しました。

 プロ格闘家の「菊野克紀」氏による空手演武では瓦9枚割りなどを行い、会場内の客に空手のすごさを披露しました。

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国際交流ブースでのフェースペイント 海浜公園プールで開かれたカヌー教室
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息のあったチームワークで大縄跳びに挑戦 菊野克紀氏による瓦9枚割り